- 秋の味覚のさんま、きのこ、里芋を使った、栄養バランスのよいお弁当です。おにぎりで炭水化物、おかずでたんぱく質を補えるようになっています。
おにぎりが味付きごはんなので、おかずはあまり味の濃くないものを選び、バランスを取りました。
- ぷちっともち玄米1袋を表示通りに炊飯する。
- 鶏肉ときのこを食べやすい大きさに切る。フライパンに油を熱し、鶏肉、きのこ、人参を入れ、Aを加えて煮汁がなくなるまで炒める。
- ぷちっともち玄米ごはん160gと汁気をとった②の具を混ぜ合わせる。
- ラップで一口大のおにぎりに
すればできあがり。
- 鶏きのこごはんで炊いた、ぷちっともち玄米ごはん160gに焼き鮭ほぐし身と白ごまを混ぜ合わせる。
- ラップで一口大のおにぎりにし、
大葉を巻けばできあがり。
- さんまの頭を落として内臓を出す。水洗いし、軽く水気を拭いておく。
- 2cm幅の筒切りにし、Aに30分漬ける。
- 水気を取って片栗粉をまぶし、多めの油を熱したフライパンで揚げ焼きにすればできあがり。
- 里芋は泥を洗って乾かしておく。
- 天地を薄く切った里芋を耐熱皿に並べ、ラップをふんわりかけて電子レンジで6~7分加熱する。
- 粗熱がとれたら黒ごまを混ぜたマヨネーズを乗せて、できあがり。
- 卵を溶いて調味料を混ぜ、小さめのフライパンで玉子焼きを作る。
- 1cm程の厚さに切った玉子焼きを更に斜めに切り、断面をハート型になるように合わせ、ピックで固定する。
- お好みでケチャップをかければできあがり。