ぷちっともち玄米について、誰が何て言ってる?
ママたちが言ってる!
料理研究家が言ってる!
博士が言ってる!
  • ママたちの声
  • ママたちにアンケート
  • 専門家たちの声

ママたちの声

主婦A子さんの声

主婦A子さん

「家族が気に入りそうな味と食感!これなら今度こそ続けられそうです。」

展示会でぷちっともち玄米を試食させてもらいました。もちもちした玄米を食べたのは初めてで、もち米なのに軽くてすごく食べやすかったです。ぷちぷちした食感も楽しくて、子供が好きになれそうだなと思いました。
前にママ友に体に良いとすすめられたので、うちもごはんを玄米にしようとしたことがあったんですが、その時は全然うまくいきませんでした。いくら体に良いとわかっていてもおいしくないので、食べるのにちょっと抵抗がありました。旦那は嫌そうで、子供は残してしまうので、そのときはすぐダメになり、玄米がたくさん余ってしまってもったいなかったです。
今回試食したぷちっともち玄米は、前に食べた玄米と違っておいしかったので、試しに家族に食べさせてみようと思っています。あと、炊くのが結構簡単そうなので、私はそこが嬉しいです。家族に食べさせて大丈夫そうなら、今度こそ続けたいと思っています。

主婦B美さんの声

主婦B美さん

「もち米が好きな子供が喜んで食べそう♪もう鳥のエサなんて言わせない!(笑)」

以前、食卓に玄米を出したところ、子供に「何これ鳥のエサ?」と言われて以来、玄米を出していません。「いいから食べてみて。」と言って食べさせたのですが、「なんか固い。まずい。やっぱエサじゃん。」と言われ、撃沈しました。
今回友人に展示会に誘われ、ぷちっともち玄米を試食させていただいたのですが、玄米なのにもっちりしていて、ほんのり甘みも感じてすごくおいしかったです。子供がもち米は好きなので、これなら喜んで食べてくれそうかなと思っています。 (玄米ってことは最初はヒミツにしようかと思っています)

※2013年4月25日(木)〜27日(日)実施の
アンケートご回答の方々にご協力いただきました。

ママたちにアンケート

展示会でアンケート実施!ご協力いただき、ありがとうございました!

<アンケート実施概要>
■調査方法:
展示会でのヒアリングにおけるアンケート形式
■調査期間:
2013年4月25日(木)~27日(土)
■有効回収数:
65人(30代を中心とした10~70代)
1玄米に対して、どのようなイメージを持っていますか?
健康という意見が58%
やっぱり玄米と言えば健康かな!
2玄米を続けられなかった理由は何ですか?
家族が食べない、面倒だからという意見が半数
やっぱ家族が食べてくれないとねー…
3他社の玄米と比べて、「ぷちっともち玄米」はいかがでしたか?
もちもち、おいしいという意見が半数以上
今まで食べた玄米より食べやすかった!
4「ぷちっともち玄米」を継続して食べたいと思いますか?
続けたいが80%
これなら大丈夫だと思う!

専門家たちの声

料理研究家 清水加奈子さん

清水加奈子さん
プロフィール
女子栄養大学短期大学部卒業。国立北京中医薬大学中医薬膳専科卒業。フードコーディネーター、管理栄養士、国際中医薬膳師、調理師の資格を取得。調理・盛り付けはもちろん、アイデアレシピの提案、栄養関連の監修、ダイエット講座講師など、精力的に活動中。

玄米は白米に比べて、あらゆる成分の含有量が上回っています。
100gあたりのカロリーはほぼ同じなのに、ビタミンB群、ビタミンE、食物繊維がとても豊富なので(成分詳細)、実は学校給食の献立でとても重宝されているんですよ。給食の献立は子供たちの成長をサポートするために多くの栄養素を含ませる必要がありますからね。
また、ぷちっともち玄米に関しては、アルファ化することで玄米特有のにおいは消えているし、もちもちした食感も楽しく、食べやすくなっているので、子供たちに受け入れられるのも早かったみたいですね。

ご家庭の食卓に出すときは、最初は白米に混ぜてあげると、玄米が苦手なお子様や旦那様にも抵抗なく食べてもらえますよ。もし見た目の色で食欲が落ちるようであれば、ホワイトソースと混ぜてドリアにしたり、トマトソース、ケチャップと混ぜてオムライスにするといいですね。また、炒って香ばしくするとおやつやお茶漬け、衣のアクセントにもなって、ひと味違った楽しみ方もできるので、是非試してみてくださいね。(レシピページ

白米のご飯は糖質が主要な栄養素なので、他のおかずと合わせて栄養バランスをとらなければなりません。しかし玄米にすると、それだけで白米に足りない栄養素を手軽に補うことができます。
特にぷちっともち玄米の場合、玄米が苦手な方でも食べやすくなっているので、小さいころから自然と健康的な食生活を続けられると思いますよ。

東京農業大学 辻井良政 客員研究員

辻井良政さん
プロフィール
平成25年4月1日東京農業大学客員研究員に就任。平成24年1月博士号を取得。東京農業大学生物資源理化学研究室において、お米の食味に関する研究を実施するなど、新しいお米の開発を行っています。

この商品は、アルファ化を施すことによって多くのメリットを生みだしております。
そもそも、玄米にアルファ化を施すという技術自体が高く評価されてよいと考えます。

一般的な加工米は喫食時の米粒形状と食感の維持が非常に困難ですが、この商品はその点を見事にクリアしています。きれいな米粒形状に加え、外皮とその中に含まれる澱粉の食感が、最適に近い状態で復元されているのです。
また、おこわ加工メーカーならではの「もち米の採用」という発想の転換もおもしろく、確かにこれによって玄米のネガティブに取られがちな食感や歯触りが軽減されていると言えるかもしれません。

元々玄米の栄養や機能成分は精白米より優れており、健康面を考慮すると継続的な喫食が望ましいのですが、その味や食感の癖が障害になってしまうことがあります。この商品はそうしたネガティブな側面をアルファ化によって解消しているため、今まで玄米が苦手だった方も、試しに食べてみる価値があると思います。